しゃかむにま C75当選の巻

 


 

 サル10月31日、第三世代ほどお知り合い条件分岐を逆アセンブルすると本丸にたどり着くと思われる、いろいろ親近感を感じざるを得ないことになっている同人誌「片面尼僧!?しゃかむにま」を制作中の「學藝會」がコミックマーケット75に当選したとのこと。

 これまでは当選するかどうか分からない中で制作されていたわけですが、これで朽ちたお寺もキャド位牌もキャわいらしい制服設定もひとまず無駄にならずに後光が差すところにおいでなするのではと期待が膨らむところであります。

 同時に年末行事確定といった感じで、初コミケなのか? 酸素マスクいるのか? といろいろ覚悟も必要なようです。こりゃぁ朝までラノベ読んでる場合じゃねぇぇぇっっ!
 

Afterdotは御崎かるらクン(17)を応援しています。

 
 すごく…いい…おデこです……と言いながら何人があーやのことを思い出していたかは分かりませんが、第三親等クラスのお知り合いまでさかのぼれば本丸にたどり着くと思われるクラスのお知り合いが「學藝會」として2008年の冬コミに初参加すべくコミックを制作しているというのでこのオプーナインターネットの海の深淵の片隅でこっそり応援していることを声高に宣言すべく紹介させていただきたいと思います。

 現在分かっているスペックは、タイトルが「片面/尼僧!? しゃかむにま」で、主人公は「歴史の長い仏教系高校」に通う女子高生。

今回デビューに向け作っている話はオリジナル創作の一般向け。非エロです。5人の美少女が日本の未来を?!世界の平和を?!…まだナイショですがそんな感じのお話です

 とのことで、ぶっちゃけタイトルロゴの塔婆がプチ懐かしかったりするのはここだけの秘密ですが、現在公開されている主人公の一人、御崎かるらクン(17)に声優をあてるとしたら誰がいいだろうと3秒ほど悩んだ結果、水樹奈々はどうかなと。ちょっと影が無さ過ぎですかね? まぁ、アニメじゃないので声優は関係無いですけどね。でもなんとなく、描いている方はその方なりに声をイメージしてそうですよね。アニメといえば仏教系では「あまえないでよっ!!」なんてのもありましたが、主人公も視聴者も煩悩の海に叩き込むまっとうなパンチラアニメだったのは記憶に新しいところかと思います。

 そもそもワンフェスは数回ほど逝ってもコミケ処女なアタシ。しゃかむにまを作る「學藝會」がブース当選してコミケ参加することになっても本当に行くかと言われるとすげー迷ってしまうのだけれども、年に数回開くか開かないかという会場の天井にある二酸化炭素検知式開閉窓が朝から全開になるという噂のコミケだし、しかしまぁ冬なら外に並ばなければ夏ほど修羅場にはならないかなぁ、とか思いつつとりあえず「らきすた」のコミケの回でも見て予習にいそしむ必要があるようです。

F.S.S. DESIGNS 3

 ファイブスター物語最新設定作品集「F.S.S. DESIGNS 3」が発売されたのでフラゲできなかった前日に引き続き本屋に立ち寄って当日買いしてみました。

 ファイブスター物語(FSS)はもうかれこれ……と誰しもが遠い目をしてしまうと思いますが、個人的には読み始めて17年とか経ってるわけでして、帯の裏のリードの「佳境に入った魔導大戦の~」ってもう休載して何年になるんだヨ! とか思ってもこれはもうファンっつーか儲の哀しい喜びッつーか今さら投げ出せねーよジゼルもっと見テーよサイレンRまだ後ろ姿しか本編に出てねーよアシリアセパレーツなんてカケラも見たこともねぃようってなものでして、実際永野が先にくたばるまで付き合ってやんよと思っちゃってる人が残っちゃってるのかと思っちゃったり。

 ラルゴの緑サイレンが「玉虫色のメタリック装甲」とか「メッシュ→メルシュ」とか毎度おなじみの設定更新はともかく、描き下ろしのMHが「バルンシャ」だけとかどんなけなのかと。しかしそうは思いながらもバングとかカンとか80年代のクソ古い絵が臆することなく載せられ、明らかにデザインラインも作者の中の流行廃りも昔と変わってるのにコネコネと設定コネまわして「この絵は○○の時代のバージョンで連載登場時は△△バージョンに改装され~」とかいう風にして結局ド昔の絵も設定も世界観も肯定しながら(設定発表から数年後とかもザラの)連載登場時に「作者の最近の好み」の中で再構築され現れてくるのはFSSの魅力のひとつなのかもしれません。しかしインタシティって、もう涙無しには見られない……。