Resonessence Labs CONCERO HP

 Resonessence Labsの「CONCERO HP」を自宅用のDDC/ヘッドホンアンプとして買ってみました。日本では2013年8月の発売なので、今から1年以上前に発売されていることになりますが、ハイレゾ音源の配信フォーマットが、販売レベルにおいてはある程度落ち着いてきたように見受けられるので、現時点でフル対応といって差し支えない「CONCERO HP」を自宅用に導入してみた次第です。「CONCERO HP」に合わせてUSBケーブルもWireworldの赤くて平たい「Starlight 7 USB 2.0」にしてみました。主に組み合わせているヘッドホンはリケーブルした「HD650」です。

 本体は想像よりも小型でしたが、基板の乗った底面以外はアルミの削り出しで、肉厚でズシリとした安定感があります。私はすでに、Resonessence Labsのラインナップでは入門用ともいえる「HERUS」を買って、その音の傾向は気に入っていたので、買う前に「CONCERO HP」に期待していたのは正統的進化(発売時期は逆ですが)といったものです。逆に不安だったのは、「HERUS」が想像以上のパフォーマンスを見せてくれたので、「CONCERO HP」になんとなく満足できなかったらどうしよう……というものでした。

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Calyx M

 
 Digital & Analog社のハイレゾ・デジタルオーディオプレーヤー(DAP)「Calyx M」を買ってみました。10月に開催されたフジヤエービックの「秋のヘッドホン祭2014」にて、会場限定特価品として初回限定版(割引価格+革ケース付)が販売され、これをもって日本での販売が開始されたようです。残りがそのまま通信販売でも取り扱われ、イベントの後日ですが、同じ内容で買えました。

 「Calyx M」はDSDのネイティブ再生にも対応したフル対応のプレーヤー(DAP)として注目していたこともあって、2月の(大雪の)「ポタ研」で試聴していましたし、10月末の「秋のヘッドホン祭2014」でも試聴して、けっこう良くなった、というか「ワンストップだしもうこれでいい、いや、これがいい」と音に軽く惚れ込んで買ってみた次第です。

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ワンダーオリジナル 2 – WF2014S

ReplyFrom... 「銀腕のナザ」
 
 7月27日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル 2014夏」(WF2014S)に参加してきました。2月9日に開催された前回の「ワンダーフェスティバル2014冬」は、前日の大雪の影響で開催にも大きな影響が出ましたが、今回は季節柄の猛暑という以外は、ゲリラ豪雨が夕方あったぐらいで特に大きな混乱もなく終わったのではないかと思います。

 前回のワンフェスは出展側も遅れるところが多数ありましたが、ただ参加するだけの私も正午をまわってからの会場への到着となり、オリジナル作品に的を絞ってもなお時間が大幅に足りませんでした。そうした意味では今回はちょっとしたリベンジのような心持ちで臨んだのもまた確か。8時半ごろに待機列に並び、10時30分の少し前には会場に入場できました。

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AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED

 焦点距離35mmのレンズは以前から腰を据えて使ってみたいと思っていましたが、28mmやズームレンズ、60mmのマクロなどを先に揃えてしまい、ちょっと後回しになっていた感じでした。そうこうしているうちに2014年になると、f/1.8という比較的まともな価格帯で買えるレンズ「AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED」が登場したので、(マニュアルフォーカスやオールドレンズの選択肢はひとまず置いておき)最新のレンズの写りや機動性というものを試してみたいと思い、買ってみました。

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