獅子堂秋葉

 
 モンスターハンター3と一緒に届けられたのがグッドスマイルカンパニーの獅子堂秋葉です。フィギュアを買うのはワンダーフェスティバル2006夏でワンダちゃん(吉崎観音×エヴァ バージョン)2体セットを買って以来でしょうか。もとよりフィギュア的なものは過度な消費側にまわるのを恐れて意識的に買っていなかったので、まともな商品を買ったのは実質初めてです。

 「宇宙をかける少女」は2009年1月~6月までの2クールの放送でしたが、このフィギュアを「あみあみ」で予約したのは予約開始日の2月24日でして、予約当時から7月発売と案内されており、どんだけ待つんかいなと思っていましたが、個人的にも一番盛り上がっていた2月ごろに予約しつつ、放送が終了した1カ月後に製品が届くというのはちょっと残念な気がします。デコマス(デコレーションマスター/彩色マスターサンプル)が出来てから生産までは工場との調整やらで数カ月はかかるらしく、フィギュア製作側が放映のけっこう前から製作を開始しないと、旬な時期に発売するのは難しいようです。そんなこんなで7月も最終週になって入荷の知らせが来たときには予約当時のテンションはすでに無くキャンセルしようか迷いましたが、せっかく予約したし、たまにはいいかと思い買ってみました。

 実物を見てけっこう驚いたのは、デコマス(の写真)と見分けがつかないほど精緻で丁寧に作られていることでしょうか。最近はこんなにレベルが高いんでしょうか……。まぁ値段も安くはないのですが、パーティングラインらしきものもほとんど見あたらず、塗装も綺麗で、ちょっと感心したというか(ナメていたというか)、新鮮な驚きがありました。

 色や仕上げ以外では、体のラインやムッチリ感はさすがにプロの原型師による情報量の多さというべきところでしょうか。独特のポーズが躍動感溢れる形で立体化されているのも、単なる立ちポーズより動きが感じられて気に入っているポイントです。

 デコマスの写真はさんざん眺めましたが、どうせならということで我が家でも製品ページの写真っぽく撮影してみました。適当な手持ち撮影なので被写界深度についてはあまり深くとれていませんが、深く考えずに撮影したせいか、アングルはさすが製品ページのほうが研ぎ澄まされていますね。人型のブツ撮りは、あたかも人を撮影するように心がけるのが基本と勝手に思っていましたが、製品ページの写真は愛が溢れすぎていることに気付かされましたw

 


© サンライズ・バンダイビジュアル
リンク先は2332×3544 (2.83MB)