アナログパッドのアタッチメント

 


 
 東京ゲームショウでモンスターハンターポータブル3rd(MHP3rd)が大々的にお披露目されましたが、同時に発表されたPSP-3000の「ハンターズモデル」でアナログパッドが特別仕様になっているのにちょっと驚いてしまい、悔しくて(?)ノーマルPSP-3000用のアナログパッド・アタッチメントを買ってしまいました。

 MHPシリーズのユーザーは特に、栄光のクタラギワークスの残滓であるところの最高にデキが良くポジションから動き、サイズまで文句の付けようがないアナログパッドにどう対処するかという課題を抱えているとかと思われますが、ご存知のようにPSP-3000はパッドのユニットが変わったせいでパッド部分を簡単に分離できません(PSP-1000は引っこ抜くだけで外れる)。で、おなじみの各社からアタッチメントとして商品が出ているので、今回はホリの「アタッチメントセット ポータブル」を買ってみました。

 アナログパッドのアタッチメントは各社ともそうですが、上からかぶせるだけのものです。素材は熱可塑性ポリウレタンエラストマー(TPU)で、柔軟性と硬度を兼ね備えています。装着した状態でPSPの十字キーと同じぐらいの高さに収まるので、見た目の違和感は少ない感じです。ホリのこの製品には5種類のアナログパッド・アタッチメントが付属しています。十字キー用アタッチメントも2種類付属しますが、十字キーについてはあまり困っていないのと、MHPシリーズでは左手の人差し指で十字キーを操作する人なので、これ以上キーに高さが出るとちょっと……というところです。

 アナログパッドは、最もグリップ感があり好みに近いと感じられた、純正のパッドと同じ細かい格子状の模様が刻まれたタイプを選びました。触り心地は純正パッドとほぼ同じで、グリップ感も同様。一回り大きくなったことで「指先で操作している感覚」が薄れ、安定感が増しているほか、高さが出ている分、純正のようなペラペラ感が無く、まさに正統進化といった塩梅です。

 


 

 ただ、アナログパッドのアタッチメントはそのままかぶせているだけなので、プレイに熱中して力を入れすぎると、ズレたり、そのままポロっと落ちてしまうこともあります。そこで、薄めの両面テープを使って固定しました。そうすると、アタッチメントが比較的しっかりとパッドに固定され、一体感が向上します。

 MHP3rdが出る頃には「ハンターズモデル」のアナログパッドを真似たアタッチメントが出ているかもしれませんが、ひとまずアタッチメント自体の有効性をチェックする意味でも使っていきたいと思います。