キムボール

 


 
 野方でナニやらおもしろそーな「キムボール」なるものが売っていると聞いて買ってきました。と書くと出かけて買ってきたようですが、ぶっちゃけ前をよく通るのでオープンしたときから店の名前は知ってましたが、何かはわかってませんでした。

 同じテナントの以前のお店( 場所 )がキムチ専門店だったので、新しい店が「辛旨!キムボール」ときて、これはたこ焼きの中身がキムチになっているに違いないと勝手にぼんやり考えていたのですが、ちょっと違います。ちなみにお店の人もまったく別です。ブログにてオープンまでの試行錯誤とぶっちゃ系の話題が綴られていますが、公式には「キムチ風味のボール状の食べ物」。ひとまずは味を語り、野方に巣食う者として応援したいところです。ちなみに3~4席程度だと思いますがイートインコーナーもあります。

 まずは注文ですが、個数、ベースの生地の味、トッピングの種類、タレの味、マヨネーズの味を選べます。個数は5個入り、8個入りが選べます。生地の味は、ふつう、辛めから選びます。「ふつう」は辛味の無いプレーンな味で、辛めは豆板醤と唐辛子(だったと思う)が入っていて、後味に少し辛味が残る、韓国料理風の辛味です(1個だけ試食として頂けたのです)。

 トッピングはネギ(輪ネギ)、のり、キムチ、納豆、チーズが選べ、組み合わせも可能です。タレは醤油系、お酢系の2種類。最後のマヨネーズは、ノーマル、青のり入り、唐辛子入りの3種類から選べます。これだけでもなかなかのバリエーションになりますね。
 

 

 
 さて私は、5個入り(250円)でふつう味のキムボールにネギ(50円)とのり(50円)をトッピングして注文しました。タレは醤油系、マヨネーズはわがままをいって3種類を細々と入れてもらいました(笑)。

 味はチヂミをボール状にした塩梅で、これまた過去には「こんにゃく、コーン、たくあん、ネギ、揚げ玉を特製キムチダレで焼き上げた、ま~るいチヂミ」とも説明されている模様。たしかにチヂミがボール状になっているのは面白いですし、表面はカリっと焼き上がり、中はとろみのあるチヂミの中身(?)のような味で、キムボール単体で楽しめるほか、トッピングを受け止める懐の深さでバリエーションも楽しめる感じです。

 野方名物となる日がくるのか!? 興味深いところですが、価格も手頃ですし、いろいろな味やトッピングをしばらく楽しんでみたいと思います。

 【追記】 2010年1月からは「おでんBAR」、4月頃からは「串揚げBAR」となっており、メインのメニューは流動的なようです(笑)。