晩秋的 24-70mm F2.8G

 
 会社の昼休みに靖国神社にでかけて写真を撮り、境内でメシをくってきました。メシのほうはまぁいいとして(天ぷらそば 900円)、手持ちで適当気味ではありますが、屋外で先日買った24-70mm F2.8Gの初撮影ということで、ちょっと戸惑いながらもわくわくしつつ30分ほどブラブラしてきました。

 基本的には、肉眼で見たとおりの色が得られている様子。シャープな描写はさすがとしか。掲載の写真ではわかりづらいですがボケ味も自然で、歪曲収差も自然な形で収められています。ナノクリスタルコートが真価を発揮する強い光源の入った写真は撮ってませんが、そば屋のテーブルの写真は点光源が散在する写真で、肉眼でもまぶしいほどの反射でしたが、不要な反射成分もなくキレイにまぶしさだけが描写されているようです。暗部も安易に黒つぶれすることなく期待以上です。

 周辺光量落ちは広角端でわずかに確認でき、皆無というわけではありません。もっとも、LightroomやニコンのCapture NXなどでは周辺光量落ちを補正する機能があるので、致命的な問題にはならない予定です。

 腕前的に遠景はなんだかなーって感じなのは置いておくとして(笑)、戸板の写真の木目などでシャープな描写が分かるかと思います。歩道の写真が薄暗いのは実際に薄暗かったからですね。

 RAWで撮影し、現像はLightroomです。今回はレンズの描写を見てみよーということなので、補正は戸板の写真に黒レベルを少し足しただけで、そのほかは補正していません。書き出し後のPhotoshopでもシャープは適用せず長辺を1200ドットに縮小し、サムネイルにはアンシャープマスクを施しました。
 
画角 同じ場所から24mmと70mm

 

ディテール描写 70mm 右は等倍で切り出したもの

 

広角、色、暗部と点光源 24mm