WF2013冬と境界線上のホライゾン

RAMPAGE Ghost
エル・アゾゥル / RAMPAGE Ghost (原型:柳生圭太)

 「ワンダーフェスティバル 2013 冬」に行ってみました。幕張に移る少し前から足が遠のいていたので久しぶりのワンフェスです。カメラはD600+Micro-Nikkor 60mm F2.8Dで、フラッシュは持って行きませんでしたし、内蔵も使いませんでした。手振れが散見されるのは勘弁してください(笑)。2400万画素に助けられるカットもあれば、ブレが目立ってしまうカットもありなんとも試される結果になっています。

 今回のワンフェスはカメラの目的もありますが、なにかテーマを決めないとウロウロして終わりになるので、アマチュアディーラーについては事前に情報が入手できた「境界線上のホライゾン」関連の出展に的を絞ることにし、その合間にほかに目についたものを撮っていきました。企業ブースはあんまりチェックしていなかったので、当日ぐるっと回って目につたものを、って感じで、要するに基本は適当な感じです。

 ファイブスター物語、ゴティックメード関連は予想通り当日版権が下りていないようでパーマネントの製品以外はナシ。というかファイブスター関連は版権が下りていると一箇所に集めて展示されるのがこれまでの常なので、それが無かったわけです。

 もひとつ期待していたのは英雄戦姫関連だったのですが、こちらもアマチュアディーラーでは全然見かけませんでした。調べてないので、そもそも存在するかどうか知らなかったのですが、ざっと回った感じでは巡り合いませんでした(※実際にはけっこうあったみたいです)。企業ブースでは、グッスマブースにGiftの発売済み2013年発売のアーサー(下の写真)、そしてキューズQのブースに新シリーズ第1弾として製作中のパーシヴァルが無塗装で展示されていました。英雄戦姫GOLDをベースにした(?)アーサーがグリフォンエンタープライズで製作中であることも明らかにされたようです。

「英雄戦姫 1/8 アーサー」 / Gift
「英雄戦姫 1/8 アーサー」 / Gift

 全部で90枚以上とかになってしまったので、「続きを読む」の先で掲載します。

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C76 最終日

 
 最終日だけで20万人以上ということで毎日が伝説な気がするC76は二日目に続いて三日目にも参加し、學藝會ブースにて「しゃかむにま」の弐巻を入手してきました。今回はダイジェスティブな内容で、第6話より抜粋したという場面と、設定資料集、ライトノベル風サイドストーリーという構成です。ブースでは壱巻とテーマソングのCDも並んでいました。

 その後はfullさんと企業ブースをまわり、「げッ、神」な人を目撃しつつ企業ブースを出たところで16時となり、どこからともなく起こる拍手で閉幕を迎えました。参加された方、お疲れ様でした。

 会場を出た後はパナセンター前の木陰で小一時間ほど混雑が収まるのを待ってから電車に乗り、新宿で本屋をウロウロして帰ってきました。個人的に夏休み前半のグダグダぶりとは打って変わって後半は慌ただしく過ぎていった印象ですが、16日はNHKが確信犯的に深夜にアニソンスペシャルを用意しているようなので、それで夏の祭典を締めたいと思います。

 


 

C76 一次結果

 
 なのはみたいな激戦(含む情報戦)を繰り広げるわけではありませんが、朝は実家でひぐらしの鳴き声と共に5時半に目を覚ましたり(ひぐらしは明け方と夕方に鳴くんです)、奇跡的に新幹線の指定席が取れたり、東京~新木場の移動で寝過ごして舞浜駅のホームでしばしシンデレラ城を眺めたりとそれなりに障害が発生したものの、無事C76・2日目のレアドブースに14時頃にはたどり着くことができ、3冊ともゲットしてきました。会場を訪れた14時頃はソフトバンクのパケット通信はもちろん、ドコモのパケット通信もかなり不安定で、取り置きお願いメールなんてのに頼らないで正解だったというところでしょうか。
 


 
 さて、詳しい内容はRAREDROPのページにゆずりますが、他人事ではいられない理由という部分はちゃんと実現(?)されており、早朝から5時間以上かけて移動してきたカイがあったというものでした。説明がなければ当事者以外、私しか分からないでしょうが、ザナックの機体の背景となっている写真に、私が撮影した写真が採用されている、というものです。正直どうしてもこの写真でなければならないような類のものではなく、ロケーションがマッチした背景素材のひとつということなのですが、本の形になる作品、しかもあろうことかEightbit Fightersに提供ということで、微妙に微力ながら協力できたことを勝手に嬉しく思っている次第です。
 
 

 

C76に2日行くかもしれない理由

 
 もぉ~いぃくつねぇーるーとぉぉ~ っと書き始めると以前と同じになってしまいますが、自身初参加(サークル参加ではないですヨ)のコミケC75からハヤ半年、夏のC76にふたたびサークル・學藝會が出るというので日程を眺めていたのですが、3日目の、學藝會新刊「片面/尼僧!? しゃかむにま・弐」に加えて、2日目にもRAREDROPがサークルとして参加するということになっておりまして、いずれもマストバイなのは変わらないのですが、しかもというか、レアドのEightbit Fighters~には抑えても押さえきれないほどに当日に押さえたい理由が当方には、あるのですッ! というのも、Afterdot的にもナニやらドゥオモ他人事ではないらしい!? そうなっていればいいナ! となかば自分を鼓舞している最中でして、開けてみないと分からない、楽しみ半分ドキドキ半分の今現在です。

 そんな15日ですが、朝は実家からスタートということで、どうがんばっても会場入りは午後遅めです。うぬぬ。
 

獅子堂秋葉

 
 モンスターハンター3と一緒に届けられたのがグッドスマイルカンパニーの獅子堂秋葉です。フィギュアを買うのはワンダーフェスティバル2006夏でワンダちゃん(吉崎観音×エヴァ バージョン)2体セットを買って以来でしょうか。もとよりフィギュア的なものは過度な消費側にまわるのを恐れて意識的に買っていなかったので、まともな商品を買ったのは実質初めてです。

 「宇宙をかける少女」は2009年1月~6月までの2クールの放送でしたが、このフィギュアを「あみあみ」で予約したのは予約開始日の2月24日でして、予約当時から7月発売と案内されており、どんだけ待つんかいなと思っていましたが、個人的にも一番盛り上がっていた2月ごろに予約しつつ、放送が終了した1カ月後に製品が届くというのはちょっと残念な気がします。デコマス(デコレーションマスター/彩色マスターサンプル)が出来てから生産までは工場との調整やらで数カ月はかかるらしく、フィギュア製作側が放映のけっこう前から製作を開始しないと、旬な時期に発売するのは難しいようです。そんなこんなで7月も最終週になって入荷の知らせが来たときには予約当時のテンションはすでに無くキャンセルしようか迷いましたが、せっかく予約したし、たまにはいいかと思い買ってみました。

 実物を見てけっこう驚いたのは、デコマス(の写真)と見分けがつかないほど精緻で丁寧に作られていることでしょうか。最近はこんなにレベルが高いんでしょうか……。まぁ値段も安くはないのですが、パーティングラインらしきものもほとんど見あたらず、塗装も綺麗で、ちょっと感心したというか(ナメていたというか)、新鮮な驚きがありました。

 色や仕上げ以外では、体のラインやムッチリ感はさすがにプロの原型師による情報量の多さというべきところでしょうか。独特のポーズが躍動感溢れる形で立体化されているのも、単なる立ちポーズより動きが感じられて気に入っているポイントです。

 デコマスの写真はさんざん眺めましたが、どうせならということで我が家でも製品ページの写真っぽく撮影してみました。適当な手持ち撮影なので被写界深度についてはあまり深くとれていませんが、深く考えずに撮影したせいか、アングルはさすが製品ページのほうが研ぎ澄まされていますね。人型のブツ撮りは、あたかも人を撮影するように心がけるのが基本と勝手に思っていましたが、製品ページの写真は愛が溢れすぎていることに気付かされましたw

 


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